したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |
レス数が900を超えています。1000を超えると投稿できなくなるよ。

原則学・痕跡学・運気学で未来過去を予想分析1

896韋駄天はふと考えた:2010/12/30(木) 13:41:31
立川11R競輪グランプリの展開予想1

今年の競輪グランプリは、関西勢三人と東北勢三人と関東勢三人による、きれいな三分戦のはずだったが、
関東勢のひねくれ者、5番海老根が自力勝負を宣言したため、関西勢三人と東北勢三人に対して、関東勢二人と、
ラインを重視した戦いが有利な競輪において、関東勢は多少不利になる展開となりそうだ。

ならば、二人となって多少の不利がある関東勢は無視して、関西勢三人と関東勢三人による優勝争いか?と予想すると、そうもいかない。

いつも自力逃げばかりをしていた東北勢のエース3番山崎が、今回は6番佐藤の番手で走れる、優勝しやすい位置でのチャンスをもらっても、
番手戦に慣れていない3番山崎では、6番佐藤と呼吸ぴったりに合わせて走れるのは難しいだろう。


打鐘半周前に、4番手発進から仕掛けて出る6番佐藤に合わせられずに、置いていかれる3番山崎の間に、自力勝負に切り替えた4番市田、5番海老根、山崎を裏切る9番伏見の
どれかが割り込んできて、6番佐藤−(4番市田、5番海老根、9番伏見のどれか)−3番山崎のラインとなって、関西勢の兄弟コンビで1番手先頭のまま
逃げ切りワンツーを狙う、関西勢の2番村上(兄)−7番村上(弟)に襲い掛かってくるだろう。

血のつながった村上兄弟の結束力は高い。2番村上(兄)の番手を走る弟の7番村上(弟)が外からマクリ上げてくる6番佐藤を強烈ブロックしてはじき飛ばすだろう。
6番佐藤から6番佐藤がはじき飛ばされて、7番村上(弟)のインにできた隙間をめがけて、6番佐藤の番手から切り替えてきた4番市田、5番海老根、9番伏見のどれかが、
2番村上(兄)の番手に潜り込んで、そのままの隊列で残り一周を回って、
ゴール寸前で2番村上(兄)を差し切る狙いに出てくる。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板