レス数が900を超えています。1000を超えると投稿できなくなるよ。

原則学･痕跡学･運気学で未来過去を予想分析１

888：韋駄天はふと考えた：2010/12/29(水) 04:26:41: 大井10Ｒ　第56回　東京大賞典（ＧⅠ）　　　　　　発走：16：30
原則暦･負135日(2010年12月29日･水曜)

予想方式：原則学の理論を応用した原則理論予想
レース特性分類：上位人気馬に逃げ先行馬多し。ハイペースの流れの中、中団後ろに位置した4～8人気の中から1頭の差しが
1、2着まで届いて1～3人気馬の1～3着上位決着に割り込んで小波乱の結果になりそうだ。
3番と10番の差しが1着まで届くか、もしくは6番と12番が2着まで差し届くかのどちらかとなりそう。

◎1着自信度：Ｃクラス（自信度60％）
1着馬の人気範囲：1番人気(50％の確率)か、5～6番人気(40％の確率)
馬単配当予想：6000円～9500円配当

3連単配当予想：2万2000円～2万7000円(60％の確率)か、8万円～33万円配当(40％の確率)
予想印馬番：◎3番、○13番、▲10番、△6番、×9番、注12番、・5番　(計7頭)

確変期待馬：6番ボンネビルレコード･的場文･2着～（期待度☆☆）
確変期待騎手：3番アドマイヤスバル･小牧･1着～（期待度☆☆☆）
着順確定：13番スマートファルコン･武豊･1～2着確定　　1着(50％の確率)、2着(50％の確率)

予知夢馬券：なし
サイン馬券：なし

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