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原則学・痕跡学・運気学で未来過去を予想分析1

87韋駄天はふと考えた:2009/08/30(日) 11:55:53
先週の札幌記念の予想大ハズレ反省会

先週の札幌記念は「世界のアンカツ」と呼ばれることが完全消滅した結果となった。
しょせん笠松上がりの安藤勝騎手では、「中央競馬のアンカツ」と呼ばれるまでの、このあたりが限界だったか。
「世界のオカベ」と呼ばれて外国馬が参加してくる国際レースに強かった岡部騎手と安藤勝騎手では、勝負駆けレベル度が二枚は違った。

ブエナビスタがオークスで見せた、ギリギリ差し切り勝ち追い込み戦法では、札幌記念では勝てないと考えて、「ブエナビスタ2着付けが正解か?」
と一応予想はした。
がしかし、ここを使って凱旋門賞に行くと宣言した馬で参加する以上、ベテランのアンカツ騎手がオークスのような追い込み戦法は取らずに、
終始好位置につけて4コーナー早め先頭に抜け出して、「俺の馬を後ろから差せるもんなら差してみやがれ!」の52キロの軽量を生かした、強気な押し切り横綱競馬を
見せてくれるものだと確信していた。


だが、レース結果はものの見事にオークスの再現レースで、オークスで差されて2着となったレッドディザイアと同じ競馬をした、柴山騎手の馬を差し損ねるという
大失態を演じた「中央競馬のアンカツ」。
そして当然のごとくブエナビスタの凱旋門賞への遠征取り止め。

そりゃそうだろ、52キロの恩恵をもらいながら国内のローカルGⅢレースごときで圧勝できない追い込み一辺倒の不器用な馬じゃ、凱旋門賞に行ったとこで惨敗が目に見えているもんな。
レース後に凱旋門賞出走を、即座に断念した陣営の選択は正しいよ。
ただし、アンカツとブエナビスタの取る追い込み一辺倒戦法じゃ、内回り京都コースの秋華賞でも追い込んで届かずの2着か3着負けの可能性も高くなった。
勝てるはずの確勝レースを落として負けたり、勝ったレースなのに斜行で降着となったケチがついて、その後勝てなくなった名馬はたくさんいる。


安藤勝騎手。こいつじゃ、ドバイだろうが香港だろうがロンシャンだろうが、海外のビックレースを日本馬で勝てんと確信した日でもあった。

楽勝できるはずの札幌記念を2着に落としてしまったブエナビスタの運気は、これから大きく変わってくるだろう。
もちろん、お手馬が今年初めのドバイでの惨敗に続いて、凱旋門賞取りやめとなったアンカツの運気を大きく変わった。


今日は衆議院議員選挙投票日。
口先だけはもっともらしい事を演説する政治屋にとっても、その政治屋が仕切る政治で運気を変えられる日本国民にとっても、運気が大きく変わる転換点の日でもある。

先週の札幌記念は安藤勝騎手とブエナビスタに運気を託して馬券を買ったが失敗をした。
さて、あなたは誰に自分の運気を託しますか?
私は吉田隼人騎手&ハギノジョイフルと、売国政党の民主党に運気を託してみようと思う。


かたや児童ポルノ法案の件で、全男性国民の敵となった自民党と公明党と創価学会。
かたや侵略虐殺組織の中国共産党の手下ともいえる存在の売国政党の民主党や日本共産党に社民党。
善良な国民に害を成すのはどっちもどっちだが、東大出身の悪徳官僚を成敗して退治するにはとりあえず政権交代しかないでしょう。


運気を託す相手を間違えると、自分の運気が大きく下がるだけですよ。
そのへんの所をよーく考えて予想しましょう。


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