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原則学・痕跡学・運気学で未来過去を予想分析1

847韋駄天はふと考えた:2010/12/05(日) 13:00:15
ビッグバンの起きた宇宙は「膨張」と「縮む」を何度も何度も繰り返しながら、原則の力と反原則の力を少しづつ弱くしていきながら、
やがて膨張も縮むこともしなくなり、ほぼ完全に静止した「静止宇宙」状態となる。
「静止宇宙状態」での宇宙空間は非常な低温ですべての物質は動かずに静止したままで、時間の動きも想像できないほど超遅くなった世界が広がっている。

それでもかすかに未来へと動き続ける超遅い時間だけが、新たな宇宙の中心点となる場所を目指して偏り続けて、幾度となく中心点の場所を移動させながら、偏りの力を次第に溜めていく。
最終的には、偏りの力同士が生得を繰り返して偏りの力が一点に集中して超巨大化して、偏りの力同士で激しくぶつかり合い、時間が光の数億倍の超高速スピードで動き出す「超速宇宙」空間ができあがると、次のビッグバンへつながっていく。


膨張をやめた宇宙が中心点へと縮んでいく「縮む宇宙」状態になると、私たちの想像できない世界が宇宙に展開される事となる。

なんと「縮む宇宙」の状態では、爆発現象が起きると、爆発の力は爆発の中心へ中心へ向かって縮んでいくのである。
あなた想像できますか?

ある物質が爆発したら膨張して広がっていくのではなく、さらに縮んで小さく小さくなっていくんですよ。
爆発の力が強ければ強いほど、爆発する前よりより小さく縮んで小さくなっていくんです。

例えば、「縮む宇宙」で仮に人間が高層ビルから飛び降り自殺した場合、人間の肉体を構成する細胞や血液は外へと飛び散らずに内へと縮んでいくんです。
内臓は口から外へ飛び出さずに、内臓の内側へと小さく縮んでいき、人間の体の大きさも飛び降りる前より小さくなってしまうんです。

ゴム風船をふくらませて爆発させたら、小さなゴムのかけらになるように、
爆発するとすべての物質がゴムで包まれたように小さく小さくなっていくんです。

それが「縮む宇宙」空間の常識なんですよ。


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