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原則学・痕跡学・運気学で未来過去を予想分析1
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:
韋駄天はふと考えた
:2010/12/05(日) 12:35:27
例えば、花火の爆発現象で、花火の中心点から外へと球状に膨張していく際、宇宙の膨張に連動して花火は爆発している。
どういう事かといえば、花火が爆発して球状に膨張して広がっていく時、宇宙の中心部に位置する方向に膨張して広がっていく場合と、宇宙の外へ外へと膨張して広がっていく場合とでは、微妙に広がり方と速度が異なってくる。
地球重力の影響や太陽や月の引力の影響も大きく受けていて、また花火製作時の火薬の位置と量にも大きな影響は受けているが、花火はきれいな球状の真円で広がってはいかない。
花火の爆発現象が広がっている空間の力の差によって、花火の広がり具合に差が発生する。
花火にしろ宇宙にしろ、反原則の力によって爆発している最中の中心点の力は、その周囲の空間の力よりも弱い状態となっている。
中心点から外へ向かって遠ざかるにつれて、中心点よりも力は強くなっていき、爆発の反原則の圧力は、力の強い外へ外への空間へ勢いよく飛び出していきながら、力の弱い空間を見つけてはその空間へ偏りつつ膨張していっている。
花火が球状に広がりながら最も膨張していこうとする方向が宇宙の中心点の方角であると原則理論で説明できる。
この宇宙の中心点に偏ろうとする力を「宇宙引力」と呼ぶ。
宇宙が完全に膨張しきった後、宇宙はどのような状態になるのだろうか?
答え:「宇宙引力」によって、宇宙全体には原則の力が発生して、今度は、力の弱い方向の爆発の中心点へ向かう「宇宙は縮む」方向へと、力の向きを変える。
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