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原則学・痕跡学・運気学で未来過去を予想分析1

845韋駄天はふと考えた:2010/12/05(日) 12:11:41
原則理論の原則(げんそく)の名付け親は人生最大の発見スレの1さんであり、従来で一般的に使われていた原理原則(げんりげんそく)の意味とは多少違い、
この世で起きるすべての事象が、たったひとつの法則で成り立っている仕組みの事を原則と呼んでいる。

すべての大元の原則である法則の事を、人生最大の発見スレの1さんは原則(げんそく)と改めて名づけたこととなる。



地球上では、爆弾から花火などに見られるようにさまざまな爆発現象(ばくはつげんしょう)を見ることができる。

すべての爆発現象に共通するのは、爆発の際におきる力の圧力が中心点から外へ外へと膨張している点。
この共通する点を原則理論の1,2,にあてはめれば、宇宙においても中心点から外へ外へと膨張している現象が起きている事となる。

原則理論の3,4,5,をあてはめれば、爆発現象が発生する要因は、力の弱い方向(中心点)に偏り続けた力が、
非常に強い圧縮圧力(あっしゅくあつりょく)となって互いの力が衝突(中心点)しあって、途方もない大きさの超大爆発現象(反原則の力)が発生して、
すべての物質が中心点から外へ外へと大膨張していく反原則の力が継続中の光景が爆発現象であると理論づけられる。

さらに原則理論の1,2,3,4,5,をあてはめれば、爆弾から花火などの爆発現象を詳しく分析すれば、一番最初にビックバンが起きた宇宙の中心点の方角を知ることができる。


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