原則学･痕跡学･運気学で未来過去を予想分析１

844：韋駄天はふと考えた：2010/12/05(日) 11:50:42: 原則学を使って思考する「縮む宇宙（ちぢむうちゅう）」のお話

現在の私達が住んでいるこの宇宙は、膨張する宇宙（ぼうちょうするうちゅう）空間である。
爆発（ビックバン）の中心点から外へ外へと膨張していく最中（さいちゅう）の宇宙空間に存在するのが、私たちが住んでいる太陽系の中の地球である。

原則理論（偏りの法則）を理解できていれば、今現在の地球が存在している空間は、宇宙が膨張している最中であるというのが、はっきり証明できるのである。

原則理論の基本理念は、

１，この世のすべての事象はつながっている。
（原則暦元年の原則暦正0年の西暦2000年2月中旬ごろに韋駄天はふと考えたが悟りを開いて発見）

２，この世のすべての事象は、たったひとつの法則で動いている。
（原則暦1年～2年の西暦2001年～2002年ごろに人生最大の発見スレの1さんが発見）

３，たったひとつの法則とは、偏りの法則（かたよりのほうそく）である。
（原則暦負2年の西暦2002年11月ごろに韋駄天はふと考えたが発見）

４，偏りの法則とは、すべての物質は力の弱い方向へ偏る性質（原則）がある。
（原則暦負2年の西暦2002年11月ごろに韋駄天はふと考えたが発見）

５，原則とは反対の力である、力の強い方向へ偏る力が発生している場合は反原則と呼ぶ。
（原則暦3年～4年の西暦2003年～2004年ごろに人生最大の発見スレの1さんが発見にしとく）

この五つの基本理念によって原則理論は成り立っている。

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