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原則学・痕跡学・運気学で未来過去を予想分析1
841
:
韋駄天はふと考えた
:2010/12/05(日) 10:56:11
ハリウッド映画に共通するパターン2として、
白人が演じるヒーロー役の上司や元上司として、黒人が毎回のように登場する。
現実の世界では、アメリカ大陸に強制的に連行されてきた奴隷の子孫、黒人の地位はユダヤ教徒やキリスト教徒らの白人より上に置かれるケースはめったにない。
だが、ハリウッド映画の中では「自由の国アメリカ」や「奴隷の黒人子孫でも成功できるチャンスのある国アメリカ」というウソのイメージを洗脳して植えつけるために、ヒーロー役の白人に命令する黒人の上司が必ずといっていいくらい登場する。
数千万人の自国民を迫害して大虐殺して恐怖支配してきた共産主義独裁国家の、
北朝鮮とかシナ中国とかロシアがハリウッド映画みたいなのを作れば、
日本国や日本軍や民主主義が残虐で暴力的な悪役として描かれ、共産党員幹部や人民解放軍幹部らが、悪と戦う正義のヒーロー役として描かれるのは間違いないだろう。
このように映画とかテレビとか新聞などのメディアと学校教育は、裏から実効支配する悪魔側勢力の都合の良い悪魔側の洗脳機関として存在しているに過ぎない。
さらに国連とかNASAとかの機関も裏から実効支配する悪魔側勢力の都合の良い洗脳機関として存在しているに過ぎない。
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