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原則学・痕跡学・運気学で未来過去を予想分析1
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韋駄天はふと考えた
:2010/12/05(日) 10:54:21
そして敵役となる悪の組織は、政府内部で暗躍する政府の方針に逆らう裏切り者か、熱心なユダヤ教徒以外や熱心なキリスト教徒以外の者達。
ユダヤ教原理主義者やキリスト原理主義者が悪として、異教徒のヒーローから退治される映画はまずないといっていい。
(現実の世界では、侵略者のイスラエルユダヤ教徒とパレスチナ先住民との中東紛争を見てもわかるように、ユダヤ教徒やキリスト教徒らの侵略者が悪魔の手先となって、先住民族らの善を迫害して殺しまくるのが当たり前。)
西部劇のようなハリウッド映画だと、先住民族のインディアンが残虐(ざんぎゃく)で暴力的な悪役として描かれ、
それを退治する正義のヒーロー役が騎兵隊などのユダヤ教徒やキリスト教徒らの侵略者となっている。
第二次世界大戦を描いたハリウッド映画だと、ドイツ軍や日本軍が残虐で暴力的な悪役として描かれ、
それを退治する正義のヒーロー役が、あちこちの都市を廃墟(はいきょ)にするくらいの爆弾の雨や原子爆弾を投下して、非戦闘員の女子供まで
大量虐殺(たいりょうぎゃくさつ)してきたイギリス軍やアメリカ軍と海兵隊など。
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