原則学･痕跡学･運気学で未来過去を予想分析１

832：韋駄天はふと考えた：2010/12/02(木) 11:39:14: 自分では運気を下げまいと心がけて行動していても、

用事があって街中を歩いている時に、駐車監視員が道端のバイクに駐車違反の紙切れを貼っているのを目撃したら、
「またこいつら、因縁つけて金を脅し取るヤクザみたいな真似をしやがって」と自分の気分が不快になる。
この時、私の運気が大きく低下した瞬間でもある。

また夜間、用事があって自転車に乗っている時、前方で無灯火自転車の取り締まりをしているヤクザ警官を目撃した時、
「またこのヤクザ警官連中、弱いもの庶民イジメで、しょーもない犯罪ばかり取り締まりやがって」
「ちったぁ、国の金を盗む売国奴や国賊連中の大盗賊政治屋や大盗賊官僚を取り締まってみせろや！」頭の中でつぶやいて、自分の気分が不快になる。
この時、私の運気が大きく低下した瞬間でもある。

さらに、自転車を駐輪場に置く場合、空気を読まずに邪魔になる場所に無造作に置いてある自転車を目撃すれば、
「またこんな場所に、自転車を置きやがって、他の自転車が通れないだろ。」とか、
「そもそも無料駐輪場のスペースが少なさ過ぎるんだよ。何がエコのため環境にやさしい自転車を使おう～。だよ」
「自転車が全然使える環境にねえじゃねえか！役立たずの橋下府知事よ！国政にあれこれ口出す前に、てめーん所の大阪府下であれこれ仕事しろ！ボケが！」
と、この時、私の運気が大きく低下した瞬間でもある。

つまり、仕事の忙しさや仕事仲間との借金のやり取りに、用事で出かけた時の不快な気分させられた時とか。
自分の心の中が不快な気分になればなるほど、運気はどんどん低下している事になり、そういう時の運気の流れは、自分にとって悪い方、悪い方へと流れている状態でもある。

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