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原則学・痕跡学・運気学で未来過去を予想分析1
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:
韋駄天はふと考えた
:2010/12/02(木) 09:33:16
運と運気の仕組みをわかりやすく説明すると
臭い(におい)物質の中には、人を不快(ふかい)な気分にさせるニオイもあれば、人を快適(かいてき)な気分にさせるニオイもある。
いくら人を快適な気分にさせるニオイでも、ニオイの量が多すぎれば人を不快な気分にさせる時もある。
例えば、香水という臭い物質は、自分の体に付着させる事で、周囲の人を快適な気分にさせるニオイとして作られているが、
たくさんの量を体につけすぎると、かえって周囲の人を不快な気分にさせるニオイでもある。
ウイルス物質(細菌=さいきん)が人の体内に入ると活性化するが、風邪ウイルスのように、人を病気にさせて不健康にさせるウイルス物質もあれば、
ビフィズス菌のように、人に必要な栄養素を作り出して健康にさせるウイルス物質もある。
運や運気の仕組みもこれらと似ているのである。
香水のような運が体に少量付く事で、自分も周囲も快適な幸運状態になる事もあれば、香水のような運が体にたくさん付く事で、自分も周囲も不快な不幸状態になる事もある。
よって「これは幸運パワーをもらえる場所だから」といって、パワースポットに出かけまくって運をたくさん付ければ良いというわけではない。
幸運か不幸かの運に分かれるのは、自分に付着している運の量によって決定されるもの。
自分に付着させる運の量は常に適量にしておくのが、幸運状態を維持できる目安になる。
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