したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |
レス数が900を超えています。1000を超えると投稿できなくなるよ。

原則学・痕跡学・運気学で未来過去を予想分析1

8韋駄天はふと考えた:2009/06/14(日) 05:14:31
ほんのわずかな幸運の磁気を帯びた不幸のかたまり生物は、さらなる幸運のかけらを手に入れようと、次々と大きな不幸のかたまりの自然界の場へ特攻しては死んでいく。
そしてたくさんの仲間の不幸な犠牲のおかげで、新たに幸運をかけらの場を手に入れた生物は、その幸運の場を繁殖地にして、無数の幸運の磁気を帯びた不幸のかたまり子孫を産み育てていく。

この命の犠牲作業を数え切れないほどの数で繰り返し続ける事で、自然界の大きな不幸の場の中から、生物が繁殖地にできる幸運の場のスペースを、少しづつ拡大させていったのが、
たくさんの生物の命にあふれるかえる現在の地球である。

途方もない数の不幸のかたまりの生物らが、次々と自然界の大きな不幸のかたまりの場に、体当たり特攻で犠牲になっていき、はがれ落ちた幸運のかけらを手に入れてきた場を、
邪悪な磁気を強く帯びた人間は、横取りで奪い続けては、自分達人間だけが幸運の場を独占して繁殖地(人が多く集まる都市)にしてきた。
もはや邪悪さを捨てきれない人間は、幸運の場から出ようともせず、幸運の場にしがみついているだけの、情けない弱すぎる生物となった。

自然界の大きな不幸のかたまりに体当たりして戦えなくなった、邪悪さを捨てきれない人間みたいな弱い生物は、幸運の場を新たに作り続ける事ができずに、いずれ滅んでいくだけの運しか持たなくなった。


新しい人類として、邪悪さを捨てた原則人間の役割とは何か?
人間も生物の一員である限り、他の生物達が不幸な仲間の命の犠牲で手に入れた、幸運の場を横取りするだけではなく、人間もまた、たくさんの幸運の磁気を帯びている不幸のかたまりとして、
自然界の大きな不幸の場に体当たりでぶっかっていって、自然界からたくさんの幸運の場のかけらを、はがれ落とさせては、他の不幸な生物のかたまりらに、分け与えてあげるのが、邪悪さを捨てた原則人間の新しい役割である。


このように、人間も生物の一員として幸運の磁気を帯びた不幸のかたまりである以上、自然界の場に発生したり流れている不運な運気の影響を常に受けている。
運気学とは、場に発生している、たくさんの不運な運気の流れの中から、ほんのわずかに発生したり流れている幸運の場を見つけ出したり、不運数や幸運数といった運数を使って、
場に発生したり流れている運の度合いを計算する学問である。

また、自らの幸運の磁気を帯びた不幸のかたまり度合いを、不運数や幸運数といった運数に置き換えることで、自然界の大きな不幸の場に体当たり特攻して発生する幸運のかけらの場を幸運数で計算したり、
新しく幸運の場を作ったり、幸運の流れを作り出すのに、必要になる幸運の磁気数を割り出したりする研究をするのが運気学である。

運気学がこれから先、発展していけば、あなたの体に発生したり流れている幸運数や不幸数などの運数を運数計算によって割り出す事で、あなたの本来の役割が決定できるようになる。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板