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原則学・痕跡学・運気学で未来過去を予想分析1

796韋駄天はふと考えた:2010/11/12(金) 05:00:03
      ・・・・・未来予言2・・・・・

      
 ロシアから第二のヒトラー誕生


2,大日本帝国が西暦1945年に第二次世界大戦で敗北して国内の政治体制が大きく変換した年は、江戸幕府から政治体制が大きく変化した明治維新時の西暦1867年ごろと比較できる。
西暦2010年の現在は第二次世界大戦後から65年後。明治維新から65年後は西暦1932年となる。

西暦1932年ごろのドイツの国内情勢はアドルフ・ヒトラーが総統(そうとう)となってドイツの独裁者となる2年前。
西暦2010年の現在のロシア国内の政治情勢は、ウラジーミル・プーチンが最高権力者として君臨中である。
プーチンの裏の顔は元KGBの工作機関のスパイ組織出身で、逆らう者には情け容赦しない態度など、これまで数々の暗殺事件の命令者としての噂が飛び交っている。
プーチンこそが現在においても未来においても、ロシア国内で恐怖政治を敷いて独裁者となるにふさわしい人物である。

となると、ウラジーミル・プーチンが2年後にロシア国内のすべての権限を手中にして独裁者となり、第二のヒトラーとなる可能性は高い。

1934年ドイツ帝国の独裁者となったヒトラー総統は4年後の1938年に隣国のオーストリアとチェコスロバキアを併合し、1939年にポーランドへ電撃侵攻して第二次世界大戦を勃発させた。
となると、西暦2012年ごろにロシアの独裁者に完全に就任したプーチン総統は、西暦2016年に元ソビエト連邦支配下の国家を次々と武力併合していき、大ロシア帝国を築いて、西暦2017年ごろにポーランドへ電撃侵攻して第三次世界大戦を勃発させるはず。


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