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原則学・痕跡学・運気学で未来過去を予想分析1

773韋駄天はふと考えた:2010/11/04(木) 04:53:01
田舎もんの野生のクマへの扱いを見ると、昔は同和部落の者達もクマのような扱いをされていたんだろうと推測できる。
サンカとかエッタ(エタ)やヒジン(非人)と呼ばれていた同和部落の者達は、村々で集まって暮らす農民のように土地を持たず、定住暮らしをしない半ば野生暮らしに近かった人達である。

昔の同和部落の者達の生業はといえば、里を渡り歩いて祈祷や呪術で生業する山伏しや、山々を渡り歩いて狩猟暮らしをする部族に、山々を渡り歩いて鉄や金などの鉱物を採掘する山堀師に、
採掘した鉄や金を武器や貴金属に加工する鉄職人や、殺した動物の皮を加工する皮職人のいずれかであった。また各地の豪族に仕えて忍者活動を生業とする集団もいた。

これらに共通するのは、半ば野生化した生活をしているサンカとかエッタ(エタ)やヒジン(非人)らの同和部落の者達は、
野生のクマと同じように、他人を殺す事への罪悪感や、他人の所有物を盗む事への罪悪感が非常に薄いという事である。

農業や商業を中心として村や町で集団で暮らす者達が、互いに共存して生活するのに必要不可欠な価値観である、
他人を殺すのは罪とか、他人の物を盗むのは罪とかいう、最低限の教育を代々に渡って受けた事がないため、昔の定住しないサンカとかエッタ(エタ)やヒジン(非人)らの同和部落の者達は、野生のクマと同じように村人や町民から怖がられて嫌われて迫害され続けてきた。


だから今日においても同和部落の血を引く者達が、野生動物のように気が荒く攻撃的でヤクザもんに成り下がりやすく、罪の意識が低くて犯罪率が異常に高くなるのも、過去からの血による負の遺産のせいじゃ。


今日はここまでにしとこ。


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