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原則学・痕跡学・運気学で未来過去を予想分析1
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韋駄天はふと考えた
:2010/10/31(日) 01:26:24
第142回 天皇賞(秋)レース回顧
危惧されていた台風14号の直撃は回避され、台風通過直後の西風の強い晴天の下、馬場もやや重まで回復した。
18頭のフルゲートとなった第142回天皇賞(秋)は9万5千人の観衆を集めた中で行われた。
1番人気はスミヨン騎手騎乗の2番ブエナビスタ(牝4歳)で、牝馬のブエナビスタにはウオッカに続く1番人気での秋天制覇に多くの観客が期待した。
スタートで大きく出遅れた馬はなく、最初に先手を取ったのは好枠を生かした5番オウケンサクラ。
すかさず8番シルポートが先手を奪うと逃げの手を打ち、二番手に5番オウケンサクラが下がる。
三番手は外目からグイグイ押し出してきた12番アーネストリー。四番手に4番エイシンアポロンで、以下、
隊列はやや縦長に。
16番枠から強引に五番手へ押し出してきた16番キャプテントゥーレによってペースはやや速めになる。
1番人気の2番ブエナビスタはゆっくりとスタートして馬群に包まれることなく十番手以降の後方から追走。
中団のポジションには3番ジャガーメイル、1番ショウワモダン、10番シンゲンら。
7番ペルーサは2番ブエナビスタと並んで外隣を並走。
2番ブエナビスタより後ろに、11番・アクシオン、18番アリゼオ、14番ネヴァブション、17番コスモファントムら。
行き脚のつかない15番スーパーホーネットが最後方の展開となった。
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