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原則学・痕跡学・運気学で未来過去を予想分析1
763
:
韋駄天はふと考えた
:2010/10/24(日) 09:23:17
京都11R菊花賞 <1〜2着確定馬と3着候補・3頭>
△10番ローズキングダム・武豊・2着確定 前売り1番人気
長距離レースにおいて断然の1番人気馬に乗った武豊騎手が4着以下に沈んだというレースが過去にあっただろうか?
少なくとも私の脳裏には記憶にない。(安藤騎手こと闇金は長距離レースで1番人気馬を着外によく沈めるヤミ騎手だが)
それだけ、長距離レースでの人気の武豊というのは絶対的に信頼できる騎手である。
ここも中距離馬ローズキングダムをうまく操って2着までに持ってくる確率は99%はある。
今年の春天でマイネルキッツを差しきった、ジャガーメイルような豪脚は繰り出せず、必死に追いすがるも中距離馬らしく、
3馬身差を詰められず勝ち馬と同じ脚色になりゴールする光景が見られるだろう。
×1番ヒルノダムール・藤田・3着〜 前売り3番人気
一瞬のキレより持久のある末脚が自慢のヒルノダムール。菊花賞の舞台でようやくヒルノダムールの潜在能力が爆発しそうだ。
しかし、長距離戦が苦手にする藤田騎手とのコンビがこの馬の能力を減退させるのは間違いない。
位置取り悪く直線で詰まり、立て直して鋭く追い込むも、2着馬に半馬身迫った所がゴールとなりそうな場面が見られそうだ。
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