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原則学・痕跡学・運気学で未来過去を予想分析1
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韋駄天はふと考えた
:2010/10/24(日) 09:21:29
京都11R菊花賞 <1〜2着確定馬と3着候補・3頭>
◎15番トウカイメロディ・吉田隼・1着確定 前売り2番人気
長距離レースなら絶対的な適正を持つトウカイメロディが完璧な仕上がりで出走してきた。
馬場も良馬場となり不安点すべて消え失せた。1着なる確率は99%に跳ね上がった。
夏のオープン戦にもしもトウカイメロディが出走していなかったら、ホクトスルタンが逃げ切り連勝して、幻の春の天皇賞馬がやっと本格化したと言われていたはず。
そのホクトスルタンを、急激な成長力と勢いの差で連覇した上り馬トウカイメロディ。
菊花賞と春の天皇賞は長距離訂正ナンバーワンのトウカイメロディの独壇場となる。
3000メートル以上のレースなら、トウカイメロディはライスシャワー並みの能力を発揮しそうだ。
万が一この馬が敗れるとしたら、故障発生以外しか考えられない。それほどの絶対的な1着確定自信度である。
今年の春天でマイネルキッツのレースのような、直線早々に抜け出してバテない脚で後続を突き放して、必死に迫ろうとするローズキングダムに3馬身差はつける完勝レースが見られそうだ。
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