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原則学・痕跡学・運気学で未来過去を予想分析1
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:
韋駄天はふと考えた
:2010/10/19(火) 04:16:03
このように「当てない能力」が最も必要とされる人間社会において、なぜギャンブル(賭け事)のような、「当てる能力」が最も必要とされる物に人々は熱中(ねっちゅう)してしまうのか?
韋駄天はふと思考してみた。
群れで暮らす人間社会で生き抜くためには、「当てない能力」が最も必要とされる理由は理解できただろう。
だが、環境(かんきょう)が変化した場合の人間社会で生き抜くためには、「当てる能力」が最も必要となる場合が発生するのだ。
「当てない能力」と「当てる能力」というのは、対極(たいきょく)に位置する能力である。(180度方向が違う能力の意味)
人間社会の環境変化によって、「当てない能力」が最も必要とされる場が「当てる能力」が最も必要とされる場に大きく変化する場合がある。
原則学でいう、振り子のように偏り(かたより)の力が片方の位置からもう片方の位置へと大きくブレる瞬間。
物に当てまくる。商品を傷つけまくる。損害(そんがい)を発生させまくる。人にぶつかりまくる。トラブルを起しまくる。
衝突(しょうとつ)をする。事故を起こす。事件を起こす。問題を起こす。食中毒になる。病気をする。怪我(ケガをする。)
そして、敵をやっつけまくる。敵を殺しまくる。敵の拠点を破壊しまくる。敵の兵器を破壊しまくる。
人を殺しまくる。建物を破壊しまくる。人間の生活を破壊しまくる。
これらすべてが「当てる能力」に含まれる事象である。
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