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原則学・痕跡学・運気学で未来過去を予想分析1
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:
韋駄天はふと考えた
:2009/07/18(土) 12:10:04
では、脳内シュミレーションで、バランス感覚失調症になっていく過程の実験をイメージすることにしましょう。
それでは脳内実験開始。
それぞれA猿、B猿、C猿、D猿、E猿と名付けた5匹の赤ちゃんサルを、それぞれ以下の環境で生育してみる。
それぞれ5匹の赤ちゃんサルの生育環境となる室内の広さは、すべてまったく同じにして、猿がストレスを溜めこまないように充分に遊べる広さと、小さな森に見立てた植物がたくさん植えてある。
育てる期間はそれぞれまったく同じの3年とする。また猿は群れで生活する動物なので、それぞれの赤ちゃんサルには仲間として10匹づつの大人の猿も同じ室内で生育する事にする。
エサを与えるのは、それぞれ一日2回のみで、与える時間もそれぞれまったく同じとする。
ただし、すべて同じ条件でA猿、B猿、C猿、D猿、E猿の5匹の赤ちゃんサルを3年間、脳内シュミレーション実験で育てていくのだが、ひとつだけ違うのは、エサがもらえる方法だけ。
それぞれの赤ちゃん猿と群れの仲間がもらえる毎日のエサは、それぞれまったく同じ形と色をしたドアの向こう側にある。
それぞれ5匹の赤ちゃんサルは、群れの仲間とともにドアを開ける事で毎日必要なエサを食べる事が可能になる。
しかし、それぞれ5匹の赤ちゃんサルが育てられる室内の環境の中で、唯一違う点はドアの開け方だけである。
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