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原則学・痕跡学・運気学で未来過去を予想分析1

721韋駄天はふと考えた:2010/10/10(日) 13:53:58
「アンチがブレーキとなりアクセルとなる」
批判を許さない社会構造に文明やアンチ(批判者)の存在を煙たがる(けむたがる)社会構造に文明は、原則理論に沿っていないためにいずれ崩壊していく。

支那(シナ)人(漢民族)初のノーベル平和賞受賞者が、アンチ中国共産党の劉暁波(りゅうしょうは)受刑者に決定した。

シナ中国共産党国家の一党独裁の横暴(おうぼう)ぶりを批判した罪で、刑務所に投獄(とうごく)されている人物に、アメリカのオバマ大統領と同格のノーベル平和賞を授与させるなんて、
ノーベル賞選定委員会もなかなか粋(いき)な計らいをするものである。

どこの国であろうが、どんな組織であろうが、アンチ(批判者)の存在は煙たがれ、時には犯罪者やテロリストとして弾圧されるものである。
しかし、原則理論的には、不愉快感(ふゆかいかん)を増すブレーキの役割しかないと見られるアンチ(批判者)の存在が、実はアクセルの役割をも果たす事を、
時代時代の時の権力者や特権階級の愚かな(おろかな)人種どもには理解できないもの。

一見、ブレーキにしか見えないアンチ(批判者)の存在は、よくよく観察するとアクセルの存在にもなって、世の中の変化を作り出している。
逆に、アクセルの存在となっている時の権力者や特権階級の愚かな人種どもが、よくよく観察するとブレーキの存在として世の中の変化を作り出しているのだ。

競馬予想においても、どの馬(騎手)が馬券を買う人にとってブレーキ役(期待を裏切る役)で、どの馬(騎手)がアクセル役(期待に応える役)を果たしているのかは、レースごとの条件によって変化していくもの。
逐一(ちくいち)変化していくブレーキ役とアクセル役を見極めれる予想をしていくのが原則理論予想の基本その四である。


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