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原則学・痕跡学・運気学で未来過去を予想分析1
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韋駄天はふと考えた
:2010/10/10(日) 13:29:18
「磁石のSとNは反発しあいながらも両立している」
磁石にはS極とN極があるように、互いに反発しあう関係が、実は両立するのが自然界の鉄則、すなわち原則理論である。
どちらか片方の力の方向(力の弱い方向)に偏り(かたより)つづける状態では物質(生物も物質に含まれる)は成り立たない。
物質が成立するには、片方の力の方向に偏る動きが発生すると、偏っていく「勢いの力」が発生して加速していく。
加速した「勢いの力」は次第に「減速」(げんそく・力の弱くなる方向を示す)へと向かいつつ、対極に位置するもう片方の方向に存在する力よりも、減速している側の力の弱さが決定されると、
その地点が「限界点(げんかいてん)」及び「分岐点(ぶんきてん)」もしくは「潮目(しおめ)」と呼ばれる、力の方向や流れの方向が切り替わる境界線となり、今度は真逆の方向に力が偏っていく「勢いの力」が生まれる。
「勢いの力」の方向を知り「減速」の度合いを測り、「限界点」「分岐点」「潮目(しおめ)」の流れを見極めれる予想をしていくのが、原則理論予想の基本その三である。
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