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原則学・痕跡学・運気学で未来過去を予想分析1
718
:
韋駄天はふと考えた
:2010/10/10(日) 13:07:16
原則理論予想の基本
「両雄並び立たず」
の格言にもあるように、あるレースでどんなに抜けて強い馬が3頭いても、その3頭が隣同士で並ぶ馬番に入ると
(例えば、1番枠、2番枠、3番枠か、10番枠、11番枠、12番枠とか)
原則理論でいうと、これらの3頭は互いに偏りあう位置関係にいるために、3頭のうちどれかがパワーや運が増える反面、3頭のうちどれかがパワーや運を失う力が働く。
したがって3頭のどれか1頭が、さらにパワーや運が増大して1着になっても、他の2頭両方かどちらか1頭はパワーや運を失う事となって2着に入る確率が大きく低下する。
こうした強い馬が並びあう枠順の配置関係にあると、強い馬のどれか1頭を1着軸に設定した場合、その1着軸と対極関係にある馬を2着候補にするのが、原則理論予想の基本その一である。
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