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原則学・痕跡学・運気学で未来過去を予想分析1
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:
韋駄天はふと考えた
:2010/10/10(日) 12:38:12
実力がワンランク上で格負けしてしまうオウケンブルースリが勝ちにいかず、他馬はスマートギアと同程度の実力ならば、スマートギアが猛然と追い込んで全馬をなで切りにするイメージが浮かんでくる。
◎8番スマートギアを1着にした場合、原則理論予想的にはスマートギアと同タイプに位置する2番メイショウベルーガは3着までの▲となる。
2着にはスマートギアと対極に位置する馬。すなわち、なかなか勝ちきれない運のなさを見せ続けるスマートギアと対極に位置する馬として。
展開や馬場に恵まれた幸運を味方につけて、忘れたころにポンと2着や3着に入ってくる馬、1番ゴールデンメインか10番ドリームフライトのどちらかだろう。
このうち10番ドリームフライトは、ひた叩き後も本調子には遠い状態と同型のプロヴィナージュに逃げの先手を取られるだろうし、重馬場はあまり得意ではないので幸運の女神は微笑まないだろう。
となれば、休み明けポン駆け実績もあり、雨のせいで時計のかかる馬場になった幸運をすでに手にしている1番ゴールデンメインを2着候補筆頭の○にする。
△6番プロヴィナージュは調子の良さと逃げ位置を絶対に譲らない佐藤哲の強引騎乗ぶりで、どこまで粘り切れるかだろう。
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