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原則学・痕跡学・運気学で未来過去を予想分析1

711韋駄天はふと考えた:2010/10/10(日) 11:24:41
このレースを勝つ馬は、一番多い勝ち馬5頭を出した3走前が1着の中から、2番ペルーサ、4番アリゼオ、5番ショウワモダン、9番スマイルジャック、10番アドマイヤメジャーの5頭のどれかである。
この3走前1着の5頭のうち、一番強い競馬をして勝った馬は4番アリゼオであるので、このレースの1着に最も近い馬として◎は4番アリゼオ福永とする。
4番アリゼオの2走前と前走はGⅠレースでの負けであり、この馬の現時点の能力ではGⅠの壁を突破できなかった馬という評価に落ち着く。
それが今回の毎日王冠はGⅠに限りなく近いが格でいえばGⅡレースなので、GⅠの壁に届かなかったGⅡホースでも、ここなら開幕馬場の前残り有利な展開にも恵まれて通用して勝てるという予想になる。

原則理論予想の真骨頂は、この◎が1着になるという想定の場合、どの馬が2着や3着になるのかを原則理論的に予想できる点である。
4番アリゼオを1着と想定した場合、2着に来るのはアリゼオと対極の成績の位置にいる馬ということになる。
アリゼオは現時点ではGⅡレベルまでの馬で一戦必勝型の連勝しないタイプの馬。

このタイプと対極の位置にいる馬といえば、GⅠも勝てる馬でなおかつ連勝するタイプである。
そこでアリゼオが1着になった場合、原則理論的に2着に浮上する馬は2番ペルーサか5番ショウワモダンのどちらかとなる。
いくら雨馬場の鬼とはいえ、休み明けで59㌔を背負わされる5番ショウワモダンの2着確保は確率的に大きく下がる。
そこで○は2番ペルーサに絞られた。


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