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原則学・痕跡学・運気学で未来過去を予想分析1
7
:
韋駄天はふと考えた
:2009/06/14(日) 05:13:49
運気学(うんきがく)の説明
生物とは何か?
生物とは不幸のかたまり物質である。
生物は生まれた時から、不幸の方向(死の方向)へと流れていく物質である。
だから、生物は不幸の方向(死の方向)へと流れていかないように、懸命(けんめい)に生き延びようとする。
不幸の方向(死の方向)へ流れるのを一時的に止めて、生き延びた生物のみが幸運を手に入れた事となる。
たくさんの不幸のかたまりの中に、ほんのわずかな幸運のかたまり。
生き延びて子を残す生物とは何か?
たくさんの不幸のかたまりの中に、ほんのわずかな幸運のかたまりを手にした生物のみが受ける事のできる幸運の特典。
生物が生き延びることができない大きな不幸の場(生存できる自然環境)に、無数のほんの小さな不幸のかたまり(数え切れないほどの生物の死の犠牲)を、
ぶつけ続ける事で、幸運の場が発生する。
生物が生き延びるために、大きな不幸の場のかたまりに、無数のほんの小さな不幸のかたまりをぶつけ続ける。
何年も何百年も何万年も何億年も、無数のほんの小さな不幸のかたまり(数え切れないほどの生物の死の犠牲)をぶつけ続けてきたからこそ、
大きな不幸の場のかたまりから、幸運のかけらの場がこぼれ落ちて、その幸運の場に運よく住み着けた生物のみが、
幸運のかたまり生物となり、次世代の不幸のかたまりとなる無数の子孫を残す。
次世代の不幸のかたまりとなる無数の子孫は、ただの不幸のかたまりではない。
幸運のかけらの場から生まれた、小さな幸運付きの不幸のかたまりである。
だから、前世代で犠牲になった不幸のかたまりとなる無数の子孫よりかは、少しは生き延びられやすくなった。
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