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原則学・痕跡学・運気学で未来過去を予想分析1

685韋駄天はふと考えた:2010/10/02(土) 03:54:51
部屋の中にずっといても、外から聞こえてくる音や振動の情報や臭いの情報を集めて、分類したり分析すれば、部屋に居ながら、それらの発信元の情報を、まるで見てきたかのように細かく把握(はあく)する事ができるようになってくる。

例えば、部屋の中に聞こえてくる音の情報を集めては分類したり分析する修行をすると、修行を始めた初期レベルの者でさえ、
「今、聞こえてきた音は車のエンジンの音だな」
「トラックにしては少し軽い音だな?普通乗用車か?」

とか、「今、部屋の近くの道路を走り抜けていったいったのはバイクのエンジン音だな」
「原付バイクではなく大型バイクだろう」

「あの猫(ネコ)の鳴き声は発情期のメス猫の鳴き声だな。オス猫を呼んでいるんだろう」
「この猫の鳴き声はオス猫二匹が喧嘩(ケンカ)している鳴き声だな」

「隣で夫婦喧嘩(ふうふげんか)が始まったぽぃな」
「あの夫婦はそろそろ離婚(りこん)しそうだな」

「少し遠くの一軒家で赤ちゃんが泣いているな」
「あの泣き方だと親による幼児虐待(ようじぎゃくたい)ではなく、毎度の夜泣きだろう」


この程度の音情報の集め方や発信元の分析なら、だれでも普通にできるはず。
そして、多くの人は、この程度の分析をしただけで満足して、音情報の発信元への興味(きょうみ)を薄くして意識を別の対象(たいしょう)へと切り替えてしまう。


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