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原則学・痕跡学・運気学で未来過去を予想分析1

684韋駄天はふと考えた:2010/10/02(土) 03:15:34
6:部屋にこもったまま透視能力の修行方法  透視編(とうしへん)


・部屋の外から聞こえてくる音や振動や臭いを使った透視能力の修行方法

部屋に閉じこもったままの引きこもり生活でも、外部の世界とは完全に遮断(しゃだん)されているわけではない。
普通の構造をしたマンションやアパートの部屋なら、外部からの音や振動(しんどう)や臭い(におい)は、うるさいくらいに部屋の中にいる人の耳や鼻や体に飛び込んでくる
刑務所の中の独房(どくぼう)だろうが、防音構造が完璧にされた特殊(とくしゅ)な部屋であろうと、静かにして感覚と神経を研ぎ澄まして(とぎすまして)、
ジッと効き耳(ききみみ)や訊き鼻(ききはな)を立てていれば、かすかに聞こえてきたり肉体や脳に伝わってくるもの。


ましてや、電波とか光とか熱(ねつ=外部の気温の事)なんてものは、外部からバシバシ侵入(しんにゅう)しているもの。
人は部屋の中の生活で、それらの外部から侵入してくる情報を気づかないというよりも、慣れ(なれ)という手段を使って、無視して気にしないようにしているだけ。

透視能力の修行を行う時は、この慣れという感覚を取っ払って、神経と意識(いしき)と霊力(れいりょく)を集中させて、部屋の中を駆け巡って(かけめぐって)いる、
たくさんの情報を集めて分類したり分析(ぶんせき)できる能力を身につけよう。

それが透視能力を開花させる第一歩となるのだ。


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