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原則学・痕跡学・運気学で未来過去を予想分析1

668韋駄天はふと考えた:2010/09/22(水) 03:14:56
自然界の原理原則の法則として、原則理論でいう偏りの法則(かたよりのほうそく)では、
すべての物質は力の弱い方向に偏る性質がある。

すなわち、物という物質は、常に力の弱い方向へと動いていく性質を持っている。
そこで念力を使って物体を動かしたい場合には、物体の横に力の弱い空間を発生させる事ができれば、その物体は力の弱い空間の方向へと引っ張られるように動いていく。

そういうわけで、倒したい物体のすぐ横の空間に、物体よりも力が弱い「気」を送り続けて、その空間を力の弱い状態にする事ができれば、物体は弱い空間の方向へと倒れようとする力が働くわけになる。
念力を使えるようになるには、押し倒すイメージを持ってはいけない。弱い空間の方へと偏らせて引っ張り倒すイメージを持つ事が大切である。


そのため、意識を集中して「気」を送り続けては、物体の横に弱い空間を作りながら、倒したい物体から少し外へ少し外へと「気」を送り続ける意識を物体から少しづつ離していくイメージを連続して持つ。
そして物体を、力の弱い空間へとだんだんと引きずりながら引っ張って倒す感覚を身につけるようにする。


<念力で物を動かすワンポイントメモ>
押して動かすイメージではない。引っ張って動かすイメージである。

・念力で物を手前に動かしたい場合は、手前に引っ張れるような、物の手前側に力の弱い空間を作れるように気を送る。
・念力で物を後ろに動かしたい場合は、後ろに引っ張れるような、物の後ろ側に力の弱い空間を作れるように気を送る。

・念力で物を上に持ち上げたい場合は、上から引っ張りあげれるような、物の上側に力の弱い空間を作れるように気を送る。
・念力で物を下に落としたい場合は、下から引っ張り落とすような、物の下側に力の弱い空間を作れるように気を送る。


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