原則学･痕跡学･運気学で未来過去を予想分析１

667：韋駄天はふと考えた：2010/09/22(水) 02:47:30: そこで予定を大きく変更して、
準備と計画も大げさに必要とせず、なおかつ初心者が手軽に超能力者や忍者になるための修行を積めるために、
6：部屋にこもったままの修行方法
5：日常生活での修行方法

とかの修行方法を説明していくのが先決だと考え直した。すまんこってす。

では、まずは超能力者や忍者になるための
6：部屋にこもったままの修行方法
を説明していくことにしよう。

念力（ねんりき＝手を使わずに物を動かす超能力）が使える超能力修行

・まずは前日あたりから酒抜き、タバコ抜き、イライラ抜き、不安抜きの、精神と脳内と体調と集中力を健康でリラックス状態に置く。

・次にかんたんに動かせれる軽い物をどれかひとつ用意する。
（中身のない小型ペットボトル、アルミの空き缶、小さいロウソク、ビニール袋など）

・それらの軽い物を手の届かない場所に立てて置く。
少し離れた所から、意識を集中してその軽い物を倒せれるように脳内にイメージをする。

・倒したい物をずっと直視して集中力を高めるのではなく、物を左側に倒したい場合は、物の左端より少し外側の空間に意識を集中して「気」を送り込む。
※この場合の「気」とは、霊波（れいは）とか脳波（のうは）の事である。また「気」には念仏（ねんぶつ）やお経（おきょう）や呪文（じゅもん）でも良い

念力を使えるようになるのに大切な事は、動かしたい物体の少し外側にどれだけ力の弱い空間を作り出す事ができるかが重要なわけになる。

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