したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |
レス数が900を超えています。1000を超えると投稿できなくなるよ。

原則学・痕跡学・運気学で未来過去を予想分析1

635韋駄天はふと考えた:2010/09/07(火) 03:13:28
古代中国の記録では仙人(せんにん)は霞(かすみ)を食って生活していたというが、まさに神人の生活がこの仙人そのものの生活であるといえる。
道端の脇に生えているわずかな雑草(ざっそう)を食べる以外は、水や空気だけでで生き続ける事ができる仙人。
食べ物のないどんなに劣悪(れつあく)な環境下に置かれようが、どんなに大変な食糧危機(しょくりょうきき)が訪れようが(おとずれようが)、
山中で何十日間の飲まず食わずの遭難状況(そうなんじょうきょう)に置かれようが、わずかな草と水と空気だけで何十年も生き延びられる能力を身につけれる神人。

こういう進化した食生活能力を会得(えとく)した人間はもはや別種の人類であるといえるだろう。
ベジタリアン生活に原点回帰(げんてんかいき)していく人間が増加していく現在の世の中は、こうした神人が続々と誕生していく環境にある。

ベジタリアンからワンランク進化した神人と、相変わらずの肉食中心の共食い獣人とでは、日常の食生活も、食環境悪化による個体生存率も大きく違ってくる。
神人と獣人では、同じ人類種(じんるいしゅ)から派生(はせい)していても、進化途上(しんかとじょう)に大きな差がでてきたので、生物学分類でもはっきりと区分けされる存在となった。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板