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原則学・痕跡学・運気学で未来過去を予想分析1
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:
韋駄天はふと考えた
:2010/09/05(日) 12:29:33
※価値最大化方法とは、脳内実験のみで神側の人間と悪魔側の人間を区別できる判定方法(はんていほうほう)。
ある人物の人口数や地位や権力を最大状態にした場合を脳内実験で想定する。
その結果、周囲の不幸事が減少(げんしょう)するようであれば、その人物は神側の人間であるという証明になり、
一方で、周囲の不幸事が増加するようであれば、その人物は悪魔側の人間であるという証明になる。
価値最大化方法の一例
日本国内の男性の半数が小沢一郎であると想定して、その小沢一郎に日本国内のすべての権力と権威と資金を集中させると、
日本国の未来と日本国民の未来はどう変化していくかを予測する。
その結果、日本国と国民の不幸がさらに拡大するのか?それとも日本国と国民の幸せが増加していくのか?の判定によって、
小沢一郎が神側の人間であるか悪魔側の人間であるのかを判定する。
判定結果:日本は小沢一郎の独裁国家となり、支那中国の属国となり中国共産党の支配下に置かれて、言論の自由と選挙権が奪われ、国家予算に対する汚職(おしょく)と横領(おうりょう)が増加し、
相次ぐ増税と国内生産力の低下、勤労者の不在とウソつき者の増加、反政府行動者に対する不当弾圧によって、日本国と国民の不幸はさらに増大していくので、小沢一郎という人物は悪魔側の人間である。
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