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原則学・痕跡学・運気学で未来過去を予想分析1

62韋駄天はふと考えた:2009/07/10(金) 04:58:08
バチカンの法王の宗教圧力のせいでガリレオガリレイを犯罪者にしたあげく、ガリレオガリレイの研究功績の遺産を生かすことなく、宇宙研究の後進国となったイタリア。
ライト兄弟の研究功績の遺産のおかげで、今も航空研究と航空機開発分野で世界のトップに君臨するアメリカだが、逆にアポロ計画のねつ造によって、世界各国にまで宇宙研究の邪魔をさせ続けているアメリカ。

そして、中世の魔女狩りよろしくロリコン狩りの法案でもって、ロリコン研究の分野を完全に閉ざしてしまったキリスト教各国。
キリスト教各国による中世の魔女狩りでは、呪術(じゅじゅつ)や占いといった研究分野を非科学的なオカルトであるとのレッテルを張りつけて、霊媒師に呪術師や占い師を犯罪者に仕立て上げては火あぶりにして殺しまくった。

その結果、今日においてもキリスト教各国では、呪術(じゅじゅつ)や占いの研究分野では、完全に閉ざされた分野となり、いまだに非科学的なオカルト扱いのままである。


実は、この霊媒師とか呪術師とか占い師のたぐいは、運気学に通じる研究分野であり、決して非科学的なオカルトの世界ではない。
さらに古代中国で発展した六星占術とか風水のたぐいも、運気学に通じる研究分野であったが、現在の支那共産主義国家の元では、研究者は犯罪者に近いレッテルを貼られて閉ざされた分野となってしまった。
キリスト教各国を先進国を崇める(あがめる)白人崇拝者の多い日本においても、インチキ霊媒師にインチキ呪術師にインチキ占い師、インチキ六星占術師やインチキ風水師ばかりが話題となるだけで、
オカルト扱いのまま、何ら研究発展がなくなってしまった。


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