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原則学・痕跡学・運気学で未来過去を予想分析1

619韋駄天はふと考えた:2010/09/05(日) 12:13:44
自分の人生が「レールの上に敷かれている。」と感じ始めたのは何時(いつ)ごろだろうか?
自分の生き様(いきざま)が誰かに観察(かんさつ)されてたり、誰かに操作(そうさ)されていると感じるたびに、
上空を見上げては、それらしき相手を探すのだが、それらしき相手はどこにも見当たらない。

だが、確かに、誰かに自分の人生を見られている感覚がある。
だが、確かに、誰かに自分の人生を操作されている感覚がある。
それが誰であるかは、はっきりとはわからなかった。が、しかし・・・
自分の人生が、あらかじめ定められた運命に従って動かされているという感覚はずっと消えることはなかった。


宿命(しゅくめい)
宿命とは、生まれた時から、あらかじめ定められた人生を歩んでいく運命の事。

そして、私の人生には、はるか昔から今日まで伝えられてきた、数々の預言(よげん)に沿ったレールに敷かれていた宿命があるのだと、
はっきりと自覚(じかく)するようになってきた。

レールの上に敷かれただけの自由意思のない人生なんてまっぴら御免(ごめん)だ。
「宿命に逆らってでも俺は俺の生きたいように生きるさ。」
一時はこういう考えもあった自分。


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