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原則学・痕跡学・運気学で未来過去を予想分析1
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:
韋駄天はふと考えた
:2009/07/10(金) 04:55:44
だが、そのアメリカも大きな過ちを犯してしてしまった。
最先端を行く航空研究分野の実績を応用して、宇宙研究の分野にも進出をしたが、あろう事か、アポロ計画での月面着陸船で、
世界で一番最初に月面に人類が降り立ったという、ねつ造を歴史的事実にしてしまった事だ。
この国家的大ウソを吐いてしまった事で、その後のアメリカの宇宙研究の分野は、触れてはいけない大きなタブーを抱えてしまい、
大ウソが発覚するのを恐れて、地球から一番近い惑星である月面調査が詳しくできなくなってしまった。
また、アメリカの威勢に逆らえずタブーに追随(ついずい)する他の国々もまた、高性能の解析カメラを搭載した探査機を月に送り込んでの、月面調査ができなくなってしまった。
そこで仕方なく、火星とか木星とか月以外の遠い惑星ばかりを研究調査するはめになるのだが、実は月面に人類は降り立っていないという大ウソのタブーを打破しない限り、これから先、各国の宇宙研究は停滞したままになるだろう。
アメリカのついた大ウソによって一番の大打撃は、月面に無人の天体観測所を設置して天体望遠鏡で宇宙を観測できない点である。
地球内の空気の薄い山頂に天体観測所を設置して宇宙を観測するよりかは、空気がほとんど存在しない月面に天体観測所を設置した方が、はるかに重要な観測データが集まっていたことだろう。
結局アメリカによる月面着陸の大ウソのせいで、宇宙研究の分野は数百年は遅れるという大失態となってしまった。
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