原則学･痕跡学･運気学で未来過去を予想分析１

604：韋駄天はふと考えた：2010/08/15(日) 12:21:09: たくさんの悪魔が住みついた人間は、「不幸になる人を見ると飯がうまい。」心境になり、他人の不幸事を喜ぶようになる。
また他人を不幸に落とす事が快楽（かいらく）に変わってくる。
他人の誰かが血を流すまで助けず見殺しにして不幸な被害者にさせ、そして加害者も捕まえて不幸にさせ、さらには被害者の家族や加害者の家族までもが不幸になる様子をニヤニヤしてながめ続ける。

たくさんの悪魔が心の中に住みついた人間に権力を与えると、国民の不幸が最小限になるような社会や制度は好まず、国民の不幸が最大になるような社会や制度ばかりを推し進めてくる。

たくさんの悪魔が心の中に住みついた人間を経営者にさせると、苦痛やストレスにあえぐ社員の従業員の不幸そうな顔を見たい快楽のため、低賃金で長時間働かせたり、無理矢理な仕事を計画立てたり、効率の悪い仕事を押し付けたり、
残業や出張や転勤ばかりで、社員の従業員のストレスを貯めさせまくる経営方針を取ってくる。

たくさんの悪魔が心の中に住みついた人間を政治家や警察官や教師や裁判官や公務員にさせると、国家が破たんするような方針を打ち出したり、一般市民の誰もが犯罪者になるような法律を作ったり、重税に苦しむ一般市民を見てせせら笑ったりするようになる。

たくさんの悪魔が心の中に住みついた人間をマスコミのトップにいれば、国民に真実は知らせずにウソばかりを並べ立て洗脳していき、他人の不幸を大きなニュースにして視聴率や売り上げ部数を稼ぐようになる。

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