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原則学・痕跡学・運気学で未来過去を予想分析1

6韋駄天はふと考えた:2009/06/14(日) 05:12:37
痕跡学(こんせきがく)の説明

真実の過去や真実の歴史を知るのに、必要な学問アイテムが痕跡学である。
痕跡学の命名は私であり、原則暦8年負120日ごろ(西暦2008年12月ごろ)に痕跡学と命名して超最新学問がまた新たに誕生した。

痕跡学の生まれたきっかけは、北京オリンピック前の原則暦8年正150日(西暦2008年7月ごろ)ごろ、オリンピック開催国の支那人(中国人)主導の聖火リレーの際に起きた、
中国共産党人民解放軍による、チベット国への長年の侵略行為とチベット人の大虐殺に抗議する集団に対して、支那国旗を持つ支那人(中国人)達が殴る蹴るの集団暴行を働いている映像を見て、
これら一連の暴力行動は、支那人ひとりひとりの体内に記憶されている、太古の昔に他民族の殺しては人肉を食料にしていた、民族による、狩猟行動による光景が、今回発生した結果であると、分析したのがきっかけだった。
学問名の最適なアイデアがイメージするまで時間がかかり、最終的に痕跡学が生まれたのは前述の通り。


生まれたばかりの痕跡学は、旧来からの研究分野の狭い狭い痕跡学とは違う。
例えば、太古の大昔、棍棒(こんぼう)を使って人間を殴り殺す狩りをして食料にしていた痕跡が、現在ではベースボールとなった痕跡。
さらには、棍棒(こんぼう)が使われる前の、体当たりで倒した人間の頭をボール代わりに何度も蹴り続けて殺した狩りの痕跡が、現在ではサッカーとなった痕跡。
また学校内での集団によるイジメ殺人や、不良チームや仲間割れによるリンチ殺人なども、太古の大昔に人間狩りで食料にしていた痕跡が強く現れている結果であるという風に。

人間が取る何らかの行動は、過去に同じく似たような事をしていたという痕跡が必ず起きる。
また他の生物の行動や、自然の動きにおいても、動いた後には必ず何らかの痕跡が残る。
人の体内に残っている痕跡、人の行動に残っている痕跡、自然界の動きに残っている痕跡らを、詳しく分析することで、
過去にどういう事が発生していたかを、正確に知る事ができる。
痕跡学によって、過去に起きた真実のすべての歴史書を作る事が可能になった。
これが痕跡学である。

つまり、痕跡学とは、過去(かこ)を見るための望遠鏡であり、封印(ふういん)された過去のを謎を解き明かすのに役立つ歴史図にも使える。


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