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原則学・痕跡学・運気学で未来過去を予想分析1
589
:
韋駄天はふと考えた
:2010/08/01(日) 12:33:49
それは、背中側の首筋(くびすじ)より下の、背骨(せぼね)に沿った背筋(せすじ)と呼ばれる部分に第三の眼が存在するのです。
第三の眼といっても、顔についているような視覚(しかく)情報だけを取り込むための目ではありません。
また同じく顔についている嗅覚(きゅうかく)情報だけを取り込むための鼻(はな)でもありません。
さらに同じく顔に横についている音覚(おんかく)情報だけを取り込むための耳(みみ)でもありません。
さらに、手のひらに付いているような触覚(しょっかく)情報だけを取り込むための指(ゆび)でもありません。
背骨に沿った背筋にある第三の眼が取り込む外部からの情報は、視覚情報、嗅覚情報、音覚情報、触覚情報以外の情報を取り込むためにあるのです。
すなわち、視覚情報、嗅覚情報、音覚情報、触覚情報以外の情報を取り込むための感覚器官が集中している場所が、第三の眼と呼ばれる場所にあるのです。
視覚情報、嗅覚情報、音覚情報、触覚情報以外の情報といえば、どんな情報があるかといえば、
例えば、温度情報によって熱を感知するための感覚器官(温度センサー)や、気圧などの圧力情報によって圧力を感知ための感覚器官(圧力センサー)。
ごくわずかな力の移動変化情報を感知するための感覚器官(力の移動変化センサー)。とかが考えられるでしょう。
これらの感覚器官は筋肉の動きが激しい顔の部分や指先に設置すると、筋肉の動きによる内部で発生した変化なのか?それとも外部からの変化なのか?といった具合に、
誤判断を起こしやすくなり間違った情報を取り込んで脳内に伝えてしまうので、筋肉が活発に動く部分にはあえて設置できない感覚器官ともいえます。
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