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原則学・痕跡学・運気学で未来過去を予想分析1

588韋駄天はふと考えた:2010/08/01(日) 12:32:31
テレビにひんぱんに出て稼ぐような偽物(ニセモノ)の霊能力者でなく、実数はわずかしかいない本物の霊能力者であれば、その人もまた超能力者であるといえる。

では本物の霊能力者はどんな超能力を使えるのだろうか?

本物の霊能力者が使う超能力を語る前に、まずは人間が持つ第三の眼(だいさんのめ)について説明する事にする。


第三の眼というと、仏教の絵画や日本のアニメや漫画などで描かれているような、二つ(ふたつ)の目の間の額(ひたい=おでこ)の部分にあると
思われているが、あれはウソです。
よーく思考すればだれでも納得できるはずですが、人間の顔には外部からの視覚情報を取り入れるための二つの目がすでに存在しているのに、
その顔に新たな三つ目の眼が存在する必要なんかありません。

視覚情報を取り込むための目なんか、最低限の左右二つが顔についてれば十分な働きをするのですよ。
だから顔に新たな目を設置する必要なんかないわけ。

まぁそうはいっても、昆虫のように、顔についている外部の情報を取り込むための感覚器官である、目が二つと触覚(しょっかく)が二つといったあんばいに、
仮に触覚の部分が退化して第三の目になったとしても、二つあった触覚が退化してひとつにまとまるという事はまずありえません。
仮に触覚の部分が退化して顔の部分に埋め込まれるようになっても、数は二つのまま退化するはずなので、目の上部に触覚の痕跡(こんせき)として二つの穴が残るような顔の作りになるはずです。

したがって三つ目の顔を持つ人間なんて物は想像上の産物にすぎない。
では古代のはるか昔から、人間には第三の眼が存在するであるような記述(きじゅつ)が書物に残されてきたのでしょうか?

それは人間には第三の眼が確かに存在するという痕跡があるからです。
では、その第三の眼は人間のどこの部分に存在するのか?


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