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原則学・痕跡学・運気学で未来過去を予想分析1
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:
韋駄天はふと考えた
:2010/07/31(土) 13:33:39
特権階級や金持ちや特権公務員は、何をやっても犯罪歴の前科がつかない。それがヤクザ司法の世界である。
権力者や金持ちにだけ都合のよい欺瞞(ぎまん)の世界。それがヤクザ司法の世界である。
表向きは民主主義制度を守るという正義の態度を取りながら、
裏ではNHKの受信料支払裁判にみられるように、反民主主義的な強制的契約を合法として、受信料の支払い拒否をする善良な国民に対して有罪判決を下す。
それがヤクザ司法の世界である。
民主主義の国なら、国民が主権者であるのだから、契約書を交わしていないNHKに対して受信料の支払を拒否できる権利を持てる。(強制契約の無効権)
もちろん国民には税金の使われ方に透明性がなく問題があれば納税拒否もできる。(納税拒否権)
公務員や官僚が不正を働けば、国民が断罪をして公務員や官僚を公職から追放する事もできないといけない。(公職追放権)
それが民主主義の国なのである。
残念ながら、日本という国は民主主義の国ではない。
公務員天国国家であり、公職者主権国家の、公職者の不正やりたい放題の国なのである。
だからこそ、官僚、政治家、公務員、教育者、司法関係者、警官らが、不義不正を働いては闇に隠し続けて、ことごとく暗黒面に落ちていくのである。
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