原則学･痕跡学･運気学で未来過去を予想分析１

573：韋駄天はふと考えた：2010/07/20(火) 13:04:13: 例1：イギリスやアメリカに架空のイエス・キリストが住み着くと、イエス・キリストの活動はイギリス政府やアメリカ政府にとって反政府的な活動となる。
そして反社会的行為となりとテロリスト扱いされ逮捕されてしまい、刑務所で一生を過し拷問（ごうもん）を受け続ける事になるイエス・キリスト。

例2：中国やロシアや北朝鮮に架空のイエス・キリストが住み着くと、反社会的な反共産主義者として逮捕されて銃殺されるイエス・キリスト。

例3：日本に架空のイエス・キリストが住み着くと、街々で真実を語って権力者や金持ちや在日朝鮮人らを批判したのに、名誉棄損で罪人扱いされ、さらに法廷内ではイエス・キリストと名乗っても
氏名不詳の法廷軽視扱いされ、さらに「真実を争う場の司法者が、真実を語った民衆を罪人扱いするとは何事ぞ！」と、裁判官を侮辱（ぶじょく）したとして法廷内から強制退場させられ、
名誉棄損罪、法廷軽視、法廷侮辱罪の、もろもろの罪で5年以上の実刑判決を受ける。
それを不服として罰金も支払わずに刑罰は追加され、さらには、刑務所内でも刑務官に反抗的な態度を取り続けたとして、無期懲役刑にまで加算され、
最終的には刑務官のたび重なる暴行虐待によって殺されるが、表向きには刑務所内で自殺した扱いにされるイエス・キリスト。

世界中の国々が、ウソつきで邪悪な心を持つ悪魔人間が繁栄しやすい悪魔社会の今の世の中、架空のイエス・キリストがどこの国へ住み着こうが、
結局は、権力側や支配者側や金持ち側の悪魔どもに逆らい続けた罪人として、人生を終えるのが目に浮かんでくる。

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