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原則学・痕跡学・運気学で未来過去を予想分析1

569韋駄天はふと考えた:2010/07/20(火) 12:54:17
人は生まれた時から幼児期までは誰でも超能力者ではあった。
がしかし、その超能力は使える範囲も狭く、さらなる超能力修行を積まなければ自然に失っていく、ごく弱い初期超能力であった。

売名目的や金儲け目的でテレビや雑誌に登場するような超能力者なんぞは、誰でも赤ちゃん期か幼児期に持っていたような初期超能力レベル程度のもの。
初期超能力レベルなら、たまに「女の直感」とか「今日は直感が冴えている。」とかの賭け事大好きなギャンブラーでも、たまに発揮できる代物(しろもの)。

中期超能力レベルや後期超能力レベル以上の超能力を持つには、それなりの修行や訓練を積んでいかないといけなくなる。
一人で修行や訓練を積んでレベルアップしていく事も可能だが、似たような超能力レベル者同士で競い合っての切磋琢磨(せっさたくま)修行や訓練の方が、はるかにレベルアップできる。

修行や訓練というのは、単独でやるよりかは、ライバルの存在がいた方がレベルアップの成果が著しく(いちじるしく)なる。
超能力の修行や訓練を積んで、超能力のさらなるレベルアップをしたければ、ライバルとなるべき仲間と修行や訓練を積んでいった方が格段に成長するというもの。

私はすでに超天才という思考世界での分野で超能力を極めて(きわめて)おり、予知能力者としての能力もさらに極めたい。
また、念動力者としての能力も開花させたいし、透視能力や千里眼の能力ももっと極めておきたい。
それには、私と同レベルのライバルの存在が必要不可欠となる。
そのライバル作りのためにも、私が思考できる限りの超能力最新情報や、超能力修行方法を情報発信し続けていって、ライバルとなるべき超能力者を掘り起こして育成していこう。


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