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原則学･痕跡学･運気学で未来過去を予想分析１

563：韋駄天はふと考えた：2010/07/18(日) 13:43:51: 超能力で発揮（はっき）される能力とはどんなものか？

自然界の微小な力の変化を時系列に置き換えて、視覚以外の感覚器官や体内の細胞が察知して見抜く能力である。（預言能力、予知能力、透視能力）
また言葉や文字や動作や目線（めせん）を使わずに、体内の細胞が微小な力の変化を連続的に発生させて、体外の細胞に微小な力の影響を与えて、体外の人間の動作や物質の性質を変化させる能力もある。（念力、念写）

さらには、通常の人間にはできない驚異的な肉体の動作を、意識して発揮できるようにもなれる。（火事場の馬鹿力、忍術）
それ以外にも、人や馬の潜在能力や才能を事前に見抜く能力や、はるか遠くの景色や出来事を見通す能力もある。（相馬眼＝そうまがん、相人眼＝そうじんがん、千里眼＝せんりがん）

また意識して肉体から魂（たましい）を分離させて、肉体を安全な場所に置いて魂を自由に動かす能力、幽体離脱（ゆうたいりだつ）もできる。
逆に肉体と魂を分離させて、魂を安全な場所に置き肉体を自由に移動させて操作する能力、夢遊病（むゆうじょう）もできる。

死亡して肉体を失い、空中を浮遊（ふゆう）する魂（たましい）と意識レベルでコンタクト（交信能力）して、情報を受けたり、情報を与えたりする事もできる。

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