原則学･痕跡学･運気学で未来過去を予想分析１

56：韋駄天はふと考えた：2009/07/07(火) 03:53:09: 原則学と痕跡学と運気学のそれぞれの学習の仕方(物事の見方や思考方法)を書こうと思ったが、
野蛮な支那人(漢民族)に侵略されて植民地にされたウイグル地区の住民らが、中国共産党の人民解放軍や人民警察の武力虐殺によって、140名ほどが殺されたニュースが飛び込んできた。
(中支那人の国共産党政府はウソつきだから、実際の死者はこの数字の10倍から100倍と見ていい。)

実際は数千人単位でウイグル地区の住民らが、国連常任理事国の中国政府の軍や警察から虐殺されたことになる。
こんな野蛮国家が、いまだに国連常任理事国であるというのも驚きだが、国連での採決拒否権をも持っているのだから、戦勝国特権維持のための国連ですら
中国と中国政府に対して非難決議すら出せないだろう。

日本国はさっさと国連を脱退して、東の日本人、南のベトナム人と台湾人、北の満州人、西のインド人とチベット人とウイグル人らと、支那畜完全包囲網を作って、野蛮国家の
中国共産党と人民解放軍に人民警察を打倒する行動を起こさないと、中国共産党と人民解放軍の野蛮な暴走を食い止めることができなくなるだろう。

こういう中国共産党と人民解放軍に人民警察のような、人類全体の運気を大きく下げ、なおかつ民族間対立の憎しみを増していくだけの、
負の人類遺産ばかりを増やし続ける組織に対しては、包囲網を作って叩き潰す強気な姿勢を見せないと、負の連鎖が巨大化して人類滅亡へとつながっていく。

とりあえず、現時点の無力な私では、ウイグル族がんばれ。チベット族も負けずにがんばれ。
支那畜はくたばれ。としか言えない。

原則学と痕跡学と運気学のそれぞれの学習の仕方は、また日を改めて書くことにしよう。

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