レス数が900を超えています。1000を超えると投稿できなくなるよ。

原則学･痕跡学･運気学で未来過去を予想分析１

553：韋駄天はふと考えた：2010/07/16(金) 13:03:20: つまり、超能力の定義として
超能力者とは、昆虫以下の小さな生物が感じ取って反応するぐらい、人間の目で見る事のできない微小（びしょう）な力の変化を感じ取れたり、ごくわずかな力の変化を加える事をできる能力を持つ者の事をいう。

超能力者になるには、自分自身の体内に存在する150億個を超える全身の細胞と、血管や神経を通じて脳と意識を通じ合い、
細胞レベルでしか変化を感じ取れない微小な力の断片的な変化を感じ取っては、脳に情報として蓄積（ちくせき）していき、
それらの断片的な力の変化情報を、脳が集計したり分析したりして、未来に起こりうるであろう力の変化を事前に計算して、
察知したり予測したりする能力を持つ者が、予知能力者と呼ばれる超能力者となるわけである。

また超能力者の一部には、体外の微小な力に向けて、体内から様々（さまざま）な圧力をかけて続けては微小な力を変化させ続けては、
最終的には大きな力の変化を発生させる事もできる。（念力＝ねんりき、念写＝ねんしゃ）

さらには、超能力者同士が互いに（たがい）、細胞レベルの力の変化を電波や電気に変換させて相手に送り、相手と会話交信（かいわこうしん）する能力を持つこともできる。（テレパシー能力）

新着レスの表示

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

（画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります）

掲示板管理者へ連絡無料レンタル掲示板