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原則学・痕跡学・運気学で未来過去を予想分析1
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韋駄天はふと考えた
:2010/07/16(金) 12:12:39
これらの状況を仮定してみた場合、
①の状況であれば、超能力者でもない普通人でも、崖の横に立ち止まって、「この崖は近いうちに崩壊する。」と予言する事は可能である。
②の状況だったら、普通人は気になりつつ横目で見ながら崖から歩き去っていくだろうが、林道を管理する林道関係者なら「この崖は近いうちに崩壊する。」と予言する事は可能である。
③の状況ならば、普通人は崖の様子など気にもならずに歩き去っていき、経験豊富な林道関係者か観察力の高い地質学者でないと、「この崖は近いうちに崩壊する。」と予言する事ができないだろう。
④の状況ならば、普通人はおろか、経験豊富な林道関係者や観察力の高い地質学者でも、「この崖は近いうちに崩壊する。」と予言する事ができないだろう。
⑤の状況ならば、もはや予知能力者でしか、「この崖は近いうちに崩壊する。」と予言する事ができないだろう。
では、⑤の状況で予知能力者は崖の何を観察して「この崖は近いうちに崩壊する。」と結論づけて予言する事ができたのだろうか?
予知能力者は崖の表面をじっと見つめて観察していたのではない。
崖の裏側、すなわち地表面からはまったく見えない崖内部の状況をじっくりと観察していたのだった。
目視(もくし)でまったく見る事ができない崖の内部を予知能力者はどうやって観察していたのか?
超能力者と超能力者でない人の、能力の違いはここにある。
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