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原則学・痕跡学・運気学で未来過去を予想分析1
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:
韋駄天はふと考えた
:2010/07/16(金) 12:08:47
超能力とは何か?
どこからどこまでが超能力の範囲なのか?
まずは超能力の定義づけからしてみよう。
超能力の定義
仮定の話として
長野県山中の南アルプスで山登りをしている一人の男がいる。
南アルプスの山中深く入った登山道だが、このあたりはまだ林道(りんどう)と交差している登山道が多く、男がテクテク歩いている場所もまた車のワダチが残る林道であった。
男が通り過ぎる横の斜面に、傾斜角60度くらいで幅60メートルほど高さ20メートルほどの土砂と雑草に覆われた(おおわれた)崖(がけ)があった。
崖の土砂は粘土まじりの土砂で雑木(ざつぼく)は生えておらず雑草(ざっそう)がまばらに生えていて所々の土砂がむき出しに見える程度だった。
この付近の森は数日前に激しい雨が降った場所だった。
林道横の崖を通りかかった登山中の男は、自称、予知能力者であった。
崖の景色(けしき)が気になった男は歩くのをやめて、しばらくの間、じっとこの崖をながめていた。
そして周囲の景色や足元の土や付近の土と見比べながら、再びじっと崖を見つめ続けた。
男が崖の横で足を止めてから20分ほど経過しただろうか?
男は「この崖は数日以内に崩壊するだろうナウ。恐らく明日あたりには。ナウ」
「そして崩壊した土砂は林道をふさいでこの道は、数週間は通行止めになるだろう。ナウナウ」
男は確信めいてそう、ツ言ッターとつぶやき、再び山頂めざして林道を歩きだしていった。
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