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原則学・痕跡学・運気学で未来過去を予想分析1

522韋駄天はふと考えた:2010/06/20(日) 14:31:01
こういう場合の子育てにおいて、オス側(男性側)に強い攻撃性の性質は求められず、守備性の強い性質(やさしさ性質、思いやり性質、戦わない性質、おくびょう性質)を持つ
メス化したオス(男性)が、結婚相手の夫婦として求められるようになった。

その結果、メス特性(女性特有の性質)を強く持ったメス化したオス(男性)が次世代肉体(赤ちゃん・子供)の子孫を残すのに
有利な人間社会が生まれてしまい、軟弱(なんじゃく)な男性、おくびょうな男性、気弱な男性、ひ弱な男性、平和的な男性、
体力の低い男性、思考力と知力の低い男性、従属的(じゅうぞくてき)な男性、オカマ(女性化した男性)、ホモ(強い男を好む男性・同姓愛者)、等
の半男半女のような、女性化した男性が大量に生産され続ける時代になった。
(顔立ちも体型も女性に近い外見も中身も女化した弱弱しい男ほどモテて、女性らしくない顔立ちと体型の攻撃性の高い男性ほどモテない時代の到来)



日本においては、豊臣秀吉の時代に豊臣政権安定強化のため、刀狩り令が発令されて、農民町民ら武士階級以外の民衆から自衛や反乱用の武器の所持を禁止されて以来、
オス側(男性側)の攻撃性質が弱体化し、育児においても攻撃役の任務は役人に取られ、民衆のオス側(男性側)が攻撃役から序々に外されつつきた。

明治維新以降もこの流れは続き、徴兵令で兵役に就いた兵士以外の一般民衆の攻撃性質は年々弱体化し、第二次世界大戦が始まるころには、
日本人と欧米各国との白人との間の攻撃性質の違いに大きな差が出ることとなった。

欧米各国の中でも特にアメリカ合衆国は、狩猟民族の形態を強く残し、民衆一人一人が自衛のための武器所持を認められる政治体制を敷き続けたために、
アメリカ人男性の攻撃性質は低下せず、年々攻撃性質が低下していく日本人男性との間に、個人戦闘力と集団戦闘力の大きな差ができた。


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