原則学･痕跡学･運気学で未来過去を予想分析１ - 1244923620

50：韋駄天はふと考えた：2009/07/05(日) 09:50:50: これが爆裂超万馬券を仕留めるための飛騨指数の破壊力だ！

阪神10Ｒ　米子ステークス　　　　　　　　　発走15：35
原則暦9年正141日（2009年7月5日･日曜）
◎1着自信度：Ｃランク
3連単配当予想：1000万円以上配当(50％の確率)か、45万円以上配当(50％の確率)
1､2人気の馬券内予想：メチャクチャに悪い
飛騨指数上位2頭：11番ドリームフライト･西田、10番クリノビスケット･高橋亮
確変期待：なし
着順確定：なし

＜予想印馬・8頭＞　数値は飛騨指数
◎11番ドリームフライト･西田･72･1着～　直感予想1位馬と飛騨指数1位馬が一致。マイル戦でもこれは買うっきゃない！
○10番クリノビスケット･高橋亮･72･1着～　おおっ！高橋亮はまだ現役でいたんか？大穴開けて存在感見せたまえ

▲15番マイケルバローズ･武豊･64･2着～　休養明け馬に種さんが乗るのは珍しい。休み明けいきなりの勝負気配か？
△17番トウショウパワーズ･安藤光･61･3着～　アンカツ弟に比べて出来の悪いアンミツ兄貴でも、ここはトウショウ馬主の信頼を得るために必死になるか
×4番ライブコンサート･福永･61･3着～　使い詰めの安田記念5着がピークか。いったん休養させて秋に備えさせろよ
注14番ナイアガラ･浜中･59･3着～　ドリームフライトと同じく、休み明けの中距離先行馬
・7番トウカイルナ･上村･56･4着～　軽量オバハン牝馬の一発が怖い
・12番キャプテンベガ･角田･56･4着～　この人気馬も使い詰めで来ているだけに、そろそろ夏バテ時期か

夕方から夜にかけて毎日のように降り続いた関西地区の雨続きで、たっぷりと水分を含んだ阪神芝コースはかなりパワー力が要求される馬場となった。
米子ステークスで55キロ以上のハンデをもらった馬の苦戦は必定。軽量馬同士で決着する公算が高くなった。

◎を打った11番ドリームフライトは中距離を得意とする馬だが、立て直して復帰してきた今回、パワーのいる馬場を味方にしてスイスイ逃げ切ってもいい。
○をつけた10番クリノビスケットは追い込み馬だが49キロの最軽量と最近の調子の良さならば、中団につけての鋭い差し脚でゴール前グイグイと伸びてこれるだろう。
馬券作戦はこの飛騨指数1位の2頭を軸にして、網を大きく広げて超万馬券を生け捕りにする作戦を取る。

流れ的にも外枠が全般的に強い週でもあり、ノアの三沢の色である緑の6枠から勝ち馬が出ていい。
ナイアガラの滝のようにガチンコ勝負のバックドロップ一閃でマットに崩れ落ちた三沢。
三沢から元気パワーズをもらった2万6000人のファンに見送られ、有明から夢のフライトで飛び立って行った三沢がファンからの餞別、栗とビスケットをかじりながら、大空からこのレースを観戦しているかもしれない。

原則暦9年正141日（2009年7月5日･日曜）阪神10Ｒ　米子Ｓ　(資金合計：24400円)
単勝：11番ドリームフライト、10番クリノビスケット　(1000円×2点)
複勝：11番ドリームフライト、10番クリノビスケット　(2000円×2点)
馬連：10－11　(2000円×1点)
ワイド：10－11　(2000円×1点)
3連単：11→10→(4､7､12､14､15､17)　(400円×6点)
3連複：10－11－(4､7､12､14､15､17)　(500円×6点)
3連単2頭軸マルチ：10→11→全　(100円×90点)