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原則学・痕跡学・運気学で未来過去を予想分析1
498
:
韋駄天はふと考えた
:2010/06/13(日) 11:07:29
つまり、アリの巣を中心起点として、そこからクモの巣のように放射線状に、人間の目には見えないくらいの小さな糸を使って
アリの道を形成しているのではないか?
拠点となるアリの巣から、例えば360度全方向に張り巡らした放射線状に、それぞれ1度づつの角度で360本のアリの道を形成していたとする。
これをアリの放射線道と呼ぶ。
またアリの放射線道のそれぞれには、無数の連絡用の道が設置されているとする。
これをアリの連絡道と呼ぶ。
アリがエサを探す時は、360本の放射線道のどれかを使って外へ向かいながら、無数の連絡道をアチコチとたどっていってエサを探していく。
エサが見つかって巣に戻る時には、放射線道を真っ直ぐにたどって巣に戻っていく。
放射線道につけられたクモの道には、中心拠点の巣から放射線状の外に向かって>>>>>>>>>>>>の記号のようなクモの糸マークが地面につけられているため、
どちらの方向に中心拠点の巣があるのか、すぐに判別できるようになっている。
という風に、ふと考えた。
荒地山の天然石室岩の上で、新たに発見した事や、新たに考えた事は、まだまだ、たくさんあるが、
今日はここいらにして競馬予想を書き込む事にしよう。
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