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原則学・痕跡学・運気学で未来過去を予想分析1
495
:
韋駄天はふと考えた
:2010/06/13(日) 11:03:12
つまりは蟻(アリ)と蜘蛛(クモ)は同種の昆虫であると。
なるほど、確かに、アリとクモの外見上はよく似ていて足の数も8本である。
だが、私が石室岩の上でのアリから発見した習性性質の痕跡は、クモの習性性質とまったく同じであったという点。
私が飲みかけ中の甘い甘いミックスジュースを、天然石室岩の上を歩きまわるアリの近くの小さな窪み(くぼみ)にポタリと数滴(すうてき)落してみた。
数秒後、そのアリはミックスジュースのエサが溜まっている小さな窪み(くぼみ)に気がついて、ミックスジュースをうれしそうに飲みだした。
それから十秒経っただろうか?近くにいた別のアリもまたミックスジュースのエサの存在に気がついてミックスジュースを飲みだした。
最初にミックスジュースを発見したアリを第一発見アリAと名づける。
二番目にミックスジュースを発見したアリを第二発見アリBと名づける。
このアリAとアリBの関係に、食べ物をいち早く見つけた優先特権がある事を発見した。
二番目にエサを見つけたアリBは、自分より先にエサを見つけていたアリAの存在に気づいた。
アリBは、アリAの尾部に回り込んでアリAの尾部に触覚(しょっかく)であいさつをすると、アリAに遠慮するかのようにエサを飲み始めた。
アリAは、自分が最初のエサの発見者であるとばかりに、うれしそうにエサのジュースをグイグイと飲みまくる。
第二発見アリBは、一か所にとどまってエサのジュースを遠慮がちに飲むのに比べて、
第一発見アリAといえば、エサを見つけてうれしいのか?ノドがカラカラに乾いていたのか?一か所にとどまらずに、
少し飲んでは次の場所に移動してまた飲みだし、また次の場所に移動しては飲みだすといったあんばいに、チョコまかとせわしなく移動してはエサを飲み続けていた。
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